住居であった建物を居宅介護支援事業所へ改装した建物において、リモートワークにも対応できるよう簡易改装を計画した。 敷地は帷子ノ辻駅付近の住宅街の一角である。うなぎの寝床状の敷地であるため間口が狭く、働く方の距離が近くなっていた。 可変性のある机や壁面収納を設ける事で、働く方にゆとりを与える空間を目指した。
所在地 | 京都市右京区太秦 |
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主要用途 | 居宅介護支援事業所 |
家族構成 | ー |
建築面積 | ーm2 |
延床面積 | ーm2 |
構造構法 | ー |
規模 | ー |
設計期間 | 2021.7 |
工事期間 | 2021.8 |
構造 | |
施工 | U+O architects |
撮影 | U+O architects |
受賞・掲載 | 京都だより6月号 テレワークスペースづくりコンテスト佳作 |